スポンサーリンク
ネットバンク被害、上半期15億円超に!
…………………………………………………………………………………
あの国民的大人気漫画と三井住友VISAカードがタッグを組んだ!
【ワンピースVISAカード】
…………………………………………………………………………………
警察庁は3日、今年上半期(1~6月)にインターネットバンキングの口座から現金が不正に引き出された被害が754件、約15億4400万円上ったと発表しました。
昨年下半期には減少傾向も見られたということですが、一転して過去最悪だった昨年1年間の被害額(29億1000万円)を上回るペースになっているというのです。
WordPressが簡単・すぐに使える『レンタルサーバーheteml(ヘテムル)』
<ネットバンク被害>上半期15億円超 信金で急増 (毎日新聞) – Yahoo!ニュースより一部抜粋
地方銀行に変わって信用金庫の被害が急増し、同町の担当者は、『詐欺グループが次々に新しいターゲットを探しているのではないか』と、みているということです。
判明している被害の手口は、利用者が気づかない間にパソコンなどの端末にウィルスが仕込まれるケースが、9割程度を占めていたということです。
ウィルスが作動して、IDやパスワードを盗み取るなどし、詐欺グループの口座への送金処理が行われていたとのことです。
被害を受けた金融機関は昨年1年間と比べ42機関増えて144機関になり、地方銀行がほぼ半減して、34機関になった一方で、信用金庫は4倍以上の77機関に急増したのです。
信金の被害額は、昨年同期の約15倍となる約5億1700万円に増えていたということです。
信金の被害の7割は、法人口座が占めているそうですが、背景には、昨年被害が増えた地銀で、本人確認を徹底するため、法人口座の新規の相手には、依頼当日に送金しない『当日送金停止サービス』の導入が進んだのに対して、信金は対策が遅れがちになっている現状が有ると云うのです。
このため各都道府県系は、防止対策の徹底を要請してるということです。
恋もお金も幸せひとり占め!
開運を呼ぶ護符・霊符販売 「かなえや」
不正送金先の口座は中国人名義が555,日本人名義が32%だったということで、全国の警察は58事件で計88人を詐欺などの容疑で摘発しましたが、多くは現金引き出し役や口座提供者で、リーダー格は浮かんでいないというのです。
ウィルスが海外のサーバーを経由して送られていることが捜査を困難にしていると云われ、警察庁は、中国などの海外の捜査機関との連携を図るとしています。
また、不正送金の被害に合わないために、ウィルス対策ソフトをパソコンに入れ、こまめに更新することや、、1度しか使えないワンタイムパスワード金融機関が提供するサービスを使うなどを呼びかけています。
備えあれば患いなしということでしょう。
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
美容サプリで!は異例の大ヒット!!「すっぽん小町」
1年中紫外線を浴びている皮膚のコラーゲンは、ナント20代から減り始めます。
コラーゲンを作る良質なアミノ酸がたっぷり入ったサプリメント(一般黒酢の約90倍)
モンドセレクション銀賞受賞
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
コメントを残す