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 【3歳男児が死亡】全身に多数のアザが、同居の20歳の男を逮捕

 

27日午前0時頃、東京都大田区大森南のマンションの一室から、『子供に熱が有り、反応がない』と母親とみられる女性の声で、119番通報があったということです。

救急隊員が駆けつけた所、この部屋に住む礼人ちゃん(3歳)が布団の上で心肺停止状態で見つかり、病院に搬送されたましたが、まもなく死亡が確認されたということです。

 

礼人ちゃんは、顔へ変色して全身に多数のアザが見つかり、警視庁大森署は同日に、傷害容疑で20代の母親と同居している無職の男(20)を逮捕しました。

 

捜査関係者の話によりますと、母親は『同居の男が礼人ちゃんと目が合ったのが気にくわないとして暴行を加え始めた』等と説明をしているということです。

 

同署の話によりますと、礼人ちゃんの死因は頭を強く打ったことによる外因性の硬膜下血腫と見られているとのことです。

搬送時には、顔面や尻などに数時間前から数日前についたとみられるアザや怪我をしており、左耳内部から出血していたそうです。

 

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母親は当初、搬送後に診察した医師に対して、『公園の滑り台から落ちた』と説明をしていたと云うことですが、虐待の疑いが有るとして医師が同署に通報をして発覚したということです。

逮捕容疑は、25日午後、室内で礼人ちゃんを殴ったり、蹴ったりするなどの暴行を加え、頭蓋内出血などの傷害を負わせたとしています。

 

同署の調べではこれまでに、礼人ちゃんに対する虐待の相談や通報はなかったそうです。

マンションの管理人の男性(62)は、『母親はまめに礼人くんの面倒を見ており、22日朝にも自転車で保育園に連れて行くところを見たばかりだった。あんなに元気だった子が亡くなったなんて信じられない』と言葉を詰まらせていたとのこでとす。

 

礼人ちゃんの自宅近くでは、子供の泣き声が度々聞かれていたということですが、近所の人の話では、『泣き声はたまにありましたよ。すごい泣き声だったから、随分躾の厳しい家庭だと思ってた。普通の声じゃなくて、ギャーギャー、言葉ではちょっと言えないようなすごい声だった』と話しています。

警視庁は、礼人ちゃんが虐待を受けていたと見て、同居していた男と母親から、詳しく事情を聞くなどして調べているということです。

 

追記

同居相手の当時3歳の子供に暴行を加え、死亡させたとして、傷害致死罪に問われた無職の男(21)は、2017年9月13日、裁判員裁判にて東京地裁で判決が言い渡されました。

家令和典裁判長は、『膀胱は相当強度で危険性の高いものだった』として懲役8年(求刑懲役9年)を言い渡しました。

 

公判で弁護側が『しつけようとしていた』と主張していましたが、家令裁判長は暴行を目撃した同居相手の供述が遺体の状況と一致するとして、起訴された全ての暴行を認定し、『被告は居候に過ぎず、そもそも被害者にしつけをする立場にない』と指摘したのです。

 

そして、『わずか3歳で生涯を閉じた被害者を思うと同情の念を禁じ得ない』と、述べたと云うことです。

 

 

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