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上村亮太さんが殺害された現場、未だ献花や花壇が

 

 

 

川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年2月に、中学1年の上村亮太さん(当時13歳)が殺害された事件で、殺人と傷害の罪に問われたリーダー格とされる無職少年(19)の裁判員裁判が、2月2日から横浜地裁で始まります。

 

 

少年は、起訴内容を認めると見られ、情状と量刑が焦点になると見られています。

 

 

公判は3日間連続で、2月4日にも結審する見通しです。

 

 

上村さんの家族が被害者参加制度を利用して意見陳述し、少年の家族も情状承認として出廷する予定となっています。

 

 

成人と同様の裁判員裁判となりますが、少年の匿名性(少年法61条)に配慮すると見られています。

 

 



 

 

 

殺人と傷害の罪に問われてたリーダー格の少年は、昨年3~5月の少年審判でも送致容疑を認めており、少年に対して、懲役3年以上の不定期刑が科せられると見られています。

 

 

一方、リーダー格以外の18歳の少年2人は傷害致死罪に問われ、少年審判で1人は『近くで見ていただけ』と否認し、もう一人は斬りつけたことは認めましたが、リーダー格に脅かされてやむを得なかったと主張し、刑法の「緊急避難』を適用し、刑の軽減や免除を求めています。

 

 

18歳の少年のうち1人は、3月2日に初公判が開かれ、3日、4日、7日と審理が行われます。

 

 

横浜家裁は、昨年5月に3人を検察官送致(逆走)し、横浜地検がそれぞれを起訴していました。

 

 



 

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一方、上村さんが殺害された河川敷には、事件後多くの人が供養に訪れ、今も訪れる人が後を絶たないということです。

 

 

ですが、現場にボランティアが作った『亮太くんの花壇』を巡り、行政との悲しい行き違いが起きているそうです。

 

 

事件から11ヶ月、上村くんの月命日となった今月20日、多摩川河川敷には約30人が訪れ、献花や焼香をし、悼んでいます。

 

 

上村さんが絶命したと思われる現場付近に有る花壇には、約40本の菜の花が揺れていました。

 

 



 

 

 

この花壇は、『この河川敷が寂しい場所にならないように』と、事件以降、川崎市の橘内達央(72)さんらがボランティアが、近くの川辺から抜いてきた野草などを植えて作ったものです。

 

 

ささやかな思いが込められたこの花壇を巡り、ボランティアたちと川崎新すれ違いが出ているというのです。

 

 

河川敷を管理する市建設緑政局の担当者は撤去の理由について、『花などが植えられると、訪れた人々が供花や供物を置いていく可能性がある』と説明しています。

 

 


 

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