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『オレオレ詐欺』受け取り役は高齢者を悪用

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特殊詐欺に新たな手口、受け取り役は高齢者の名義貸し

 

 

犯行グループが高齢の被害者に対して、事情を知らない別の高齢者の自宅に現金を送らせて回収するという、新たな【特殊詐欺】の手口が出始めていると云うのです。

 

詐欺グループの手口

 

 

被害者の受け渡し方法は、かつて悪用された現金自動受払機(ATM)での警戒が強まり、『振り込み型』から私設私書箱などへの『送付型』に移行しましたが、、此等に対しても対策が進んでいるため、高齢者を『受け取り役』として悪用していると見られています。

 

 

大阪府警が昨年10月に摘発したグループの手口では、大阪府八尾市の80歳代の被害女性が搾取され、横浜市の同年代の女性が『受け取り役』となっていたのです。




 

グループは、昨年6~8月にかけて2人に対し、東日本大震災の復興支援のNPO関係者を装って電話を掛け、仮設住宅購入のための名義貸しを依頼してきたのです。

 

 

2人から了承を得ると、今度は別の人物が2人に『名義貸しは犯罪になる。逮捕されないためにはお金がいる』と電話で脅かし、横浜市の同年代の女性に『助けてくれ人が居る。送られてくる荷物を受け取れ』と指示を出したのです。

 

 

八尾市の女性には、横浜市の女性宅に『900万円を宅配便で送れ』と、それぞれに支持をしたと云うことです。

 

 

 




 

振り込め詐欺などの特殊詐欺事件で、逮捕された『受け子』について警察庁が分析をしたところ、『詐欺とは知らなかった』等と容疑を否認していても、7割以上が起訴されていることが分かりました。

 

 

受け子は、詐欺グループが電話を掛けた相手から直接現金を受け取る役割なのです。

 

 

若者が小遣い欲しさに『捕まっても起訴されない』等と誘われて、足となるケースもあり、同庁担当者は、『誘い文句はデマ。実態を広く知ってもらうことで犯罪の抑止に繋げたい』と話しています。

 



 

警察庁は、昨年1~8月に詐欺容疑で逮捕した受け子の内、家裁送致となる少年を除く563人を調査しました。

 

 

逮捕段階で大半が『詳しいことはわからない』、『金とは知らなかった』等と否認したということですが、最終的には430人が起訴されていたのです。

 

 

基礎率は76.4%にも上り、過去10年間の詐欺全体の平均60.9%よりも約15ポイント高かったのです。

 

 

然し、大阪府警で起きたような特殊詐欺では、どちらも被害者になっているということで、新たな対策が必要となっているとのことです。

 



 

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