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タレント女医、コンサルタント役員から多額の借金

 

 

患者の受診回数を水増し診療報酬を不正受給したとして、詐欺容疑で逮捕された医師でタレントの女W容疑者(37)(東京都世田谷区下馬1)が、共に再逮捕されたコンサルタント会社役員のH容疑者(39)から、600万円以上の借金をしてとみられることが、捜査関係者の話で分かったということです。

 

 

一連の事件で逮捕された歯科医師のS(68)も、H容疑者から多額の借金があったことが判明しているのです。

 

 

 

警視庁組織犯罪対策4課は、既に逮捕・起訴されている指定暴力団住吉会系組長やH容疑者らが、債務を抱えた医療関係者らを巻き込んで、組織的な不正受給グループを作っていた疑いが有ると見て、調べているということです。

 

 

 

 



 

 

 

 

組対4課によりますと、W容疑者は2012年6月に、知人だった歯科医のSが歯科医院を経営していた千葉県船橋のビル内に、医院『Ricoクリニック』を開設したのです。

 

 

翌13年6月に同院は閉鎖しましたが、同月から東京都目黒区で『リコクリニック』を開き、14年1月に閉鎖するまで内科や美容皮膚科などの診療を行っており、、『タレント女医』としてテレビにも出演していました。

 

 

 

W容疑者は12年秋ごろから、歯科医のSの仲介でH容疑者と知り合ったということで、2医院の不正受給総額は少なくとも約7000万円にも上ると見られているのです。

 

 

 

 

これまでの調べでH容疑者は、S・Wの両容疑者がそれぞれ経営する歯科医院と医院の不正受給に『患者』を手配するなど、指南役として関与していたことが判明しています。

 

 

 

 



 

 

 

 

W容疑者は、一時はテレビのバラエティー番組に『タレント女医』として出演し『5000万円の年収はあるが貯金はゼロ。一晩で900万円を使うこともある』等と話していました。

 

 

ある捜査関係者は、『両容疑者はH容疑者に多額の借金があり、返済方法として不正受給を提案されたのではないか』と指摘しています。

 

 

一連の事件の巡っては、W容疑者の医院やS容疑者の歯科医院での診療報酬不正受給の他、都内の接骨院を舞台にした療養費の不正受給も明らかなになっており、H容疑者や住吉会系暴力団組長ら20人以上が逮捕されたのです。

 

 

更に2月には、歯科医院で診療報酬を搾取していたとしてH容疑者や組長を再逮捕し、歯科医のS容疑者を逮捕しました。

 

 

 

 



 

 

 

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