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社会保障審議会場確認不敵際で、電動車いすの委員入室できず

 

 

障害者政策を検討するために厚生労働省が11日に開いた会合に、委員として招かれた障害のある男性1人が参加出来なかったということが分かりました。

 

 

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参考写真であり、本文との関連性はありません

 

 

男性は車椅子利用者で、会場に入るのに必要な階段の上り降りが出来ないため、出席を断念したというのです。

 

厚労省は不敵際を認め、男性委員に謝罪をしたということです。

 

 
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会合は、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の障害者部会で、東京都千代田区内の民間の貸し会議場で開かれました。

 

会場は中2階で、玄関から階段を40段上る必要があり、エレベーターで2階まで上がると今度は15段下がらないと入れないようになっていたのです。

 

男性の介助人が先に会場に到着して会議場までのルートを確認したとの事ですが、男性が利用している電動車いすの重さは100キロほどあり、誰かに手伝ってもらって持ち上げることは危険だと判断したとの事です。

 

介助人は男性に事情を連絡し、会場に向かう途中だった男性が出席を断念して引き返したということです。

 

厚労省の担当者は、

『同じビルの別の部屋で会合を開いたこともあり、まさかバリアフリーになっていないとは思っていなかった。

事前にしっかり現場を見て確認すべきだった。

反省している』・・・・・と話しています。

 

会合は有識者や障害者ら約20人の委員が参加して開かれたということです。

 

 
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健常者の目でしか捉えていなかった会場の設定、このような問題は様々な会合でも有ると言われています。

 

今回のような社会保障審議会の障害者部会でさえ、障害者の立場になって会場設定がされないわけですから、日本の障害者への福祉政策は遠いわけです。

 

担当者が謝罪をしたということですが、誰のための障害者部会であり、なぜ審議会を設けているのかをもっと理解してほしいものです。

 

健常者の目でしか物事捉えていないと思える節もあり、厚労省としてはこれ以上の失態は許されないでしょう。

 

人権問題として捉えられても問題はない失態である、といえるのではないでしょうか。

 

 
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