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警視丁上半期で172件摘発、第三のドラッグとして拡大急速に

 

 

『麻薬及び向精神薬取締法』で使用や所持などが禁止されているコカインについて、2016年上半期の摘発件数が前年同期の86件から2倍の172件に達したことが2016年12月30日、警視庁の発表で分かったのです。

 

 

 

使用疑惑を報じられた成宮寛貴氏が芸能界を引退したことで、一躍注目を集めましたが、警視庁の捜査関係者は『今やコカインは大麻、覚醒剤に続く第三のドラッグと言える、拡大は急速だ。』・・・・・と、警戒感を強めています。

 

警視庁によりますと、コカインに関する事件の過去10年の摘発件数は、平成20年の261件をピークに5年連続で減少、25年には97件と100件を切っていたそうです。

 

ところが、26年には144件と増加に転じ、昨年は前年比約60%増の230件と急上昇したというのです。

 

更に、今年1~6月摘発件数は前年同期の86件から2倍の172件に達したのです。

 

 
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セレブドッラッグの異名も

 

 

コカインは1㌘6万円前後(末端価格)で取引されているとのことですが、暴力団関係者は『末端価格は覚醒剤と大差はないが、覚醒剤よりも使用頻度が高くなる傾向にあり、コストがかかる。

其のため、一部で『セレブドラッグ』とも呼ばれており、芸能人や富裕層が多く出入りする東京・六本木や西麻布などで多く流通している』・・・と、話しているそうです。

 

 

参考写真であり、本文との関連性はありません

 

 

使用法として、乱用者は主に鼻から吸い込んだり、加熱して蒸気を吸い込むなどして摂取するということです。

 

国立精神・神経医療研究センターの松田正彦室長は、『覚醒剤とにた興奮作用と爽快感、多幸感をもたらす。

2~3時間ほど効果が持続する覚醒剤と違い、コカインは摂取してから5~10分ほどで薬効が現れて30分程度で切れる』・・・・・と、説明しています。

 

 

 

 
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コカインは1~2日で排出される

 

コカイン乱用の急速拡大が懸念されていますが、其の摘発は容易ではないそうです。

 

其の一つが簡易鑑定キットの精度の低さだとか。

 

25年10月警視庁は簡易鑑定でコカインの反応を示した粉末を所持していた男性を現行犯逮捕しましたが、その後の鑑定で粉末が別の脱法ドラッグ(当時)と判明したというのです。

 

其のようなことが有って警視庁は誤鑑定を防ぐため、コカインの簡易鑑定キットの使用を原則中止しているそうです。

 

コカインの体内での残存期間も短く、早ければ1~2日程度で成分が体内から排出されるとのことで、警視庁の捜査員は、『捜査にスピード感が求められるが、簡易鑑定で陽性反応がでたら摘発される覚醒剤と違って、本鑑定を待たなくてはならない』、と苦悩を話しています。

 

 

 

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昨年、捜査当局がこまねく間に密輸事案を起きたというのです。

 

横浜港で9月、船の積み荷からコカインと見られる約100キロの粉末が見つかったそうですが、全てコカインと判明すれば末端価格は約60億円、1度の押収量としては過去2番目だったとか。

 

捜査幹部は、『覚醒剤のように暴力団などが絡む組織的な密輸ルートはまだ確立されていないとみられるが、国内の拡大は事実。早急な対策が必要だ』と話しています。

 

一昨年までは危険ドラッグの摘発件数が急増したため、各関係省庁や県や町の条例などにより、使用や所持することも製造・販売することにも罰則が設けられました。

 

昨年あたりから、小・中・高生が大麻の使用で逮捕されるという事態に発展し、危機感が持たれていました。

 

危険ドラッグの使用が出来なくなったことで、ゲートドラッグと呼ばれる大麻に、そしてコカインへと使用者が移行しているのでは、と見られています。

 

 
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