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大型案山子(かかし)今年は4体に、少子高齢化の波が!!!

 

毎年、趣向を凝らしたユニークな案山子を展示してきた青森県鰺ヶ沢町中村地区の『かかしの里』が存続の危機に直面しているという事です。

最盛期には約80体のカカシが設置され、道行くドライバーや観光客を楽しませてきましたが、少子・高齢化などの影響で今年はわずか4体だけになってしまったと云うことです。

 

2002年に同地区を通る県道沿いの、のどかな田園地帯にお目見えした『かかしの里』、地元で町おこしに取り組む『せせらぎ中村委員会』が地区の活性化五穀豊穣(ごこくほうじょう)と交通安全を願って始めました。

毎年7月下旬から10月初旬にかけて、地区の住民や子供たち、福祉施設の人達が作ってきました。

 

その年の話題の人物やキャラクターなどをイメージした大小様々なカカシを制作・展示しており、夏の風物詩として定着してきたのです。

展示期間中の毎週日曜日には、地元の山菜などを販売する『カカシ茶屋』が開店し、人気を集めています。

 

しかし、近年、住民の高齢化や子供たちの現象などから作り手が減少し、15年目の昨年は約40体に、今年はこれまでに作った大型2体と中型1体、そして保育所の園児たちが作った1体の計4体しか展示されていないそうです。

他には、カカシの顔出しパネルだけの展示になっているとのことです。

 

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家族で訪れた同県弘前市の会社員の男性は、高さ約5メートルほどの大型カカシを見て『初めて見たがインパクトがあった』等と驚いています。

10年程前に訪れたという奥様は『当時はカカシがずらりと並んでいたが、今年寂しい、子供たちにもあの雰囲気を味わせてあげたかった』と、残念そうに話しているということです。

 

せせらぎ中村委員会では、地区以外の人達にもカカシ作りへの参加を呼びかけるなど、来年以降の継続を目指しているそうです。

同委員会の山川育夫会長(65)は、『いろいろな人から「寂しい」、「残念」という声が寄せられている。現状は難しいが、なんとか守っていきたい』と話しています。

 

全国各地でも開催されいる

かかしの里は全国各地でも村おこしで開催されており、姫路市安富町関地区の『奥播磨かかしの里』や、徳島県三次市東粗野の名頃集落地区など側地を呼んでいます。

ただ、鰺ヶ沢町中村地区と同様に少子・高齢化が進み、つくり手が減り、地区住民よりカカシの数が多い所も、限界集落になっている地域も有るようです。

 

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