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『果物を送ったから』、電話で高齢者の警戒心を解く新しい手口が横行、全国に注意を呼びかけ

 

息子や親族を装って、『フルーツを贈る』と電話をした後、現金をだまし取る新しい手口の『オレオレ詐欺』が、首都圏を中心に相次いでいるそうです。

東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県で、昨年12月以降から100件超の電話が確認されたと云うことです。

 

フルーツを持ち出すことで、高齢者の警戒心を解き、住所を聞き出すのが特徴で、警察当局は、今後被害が全国に拡大する恐れが有るとして、注意を呼びかけています。

 

実例

『家に桃を送るからね。明日、農園から電話があるから』

7月26日夜に、東京品川区の女性(71)が電話にでると、長男を装う男がこう切り出したそうです。

翌朝、農園を名乗る男から電話があり『送り先を確認させて下さい』と、住所を尋ねられたの云うのです。

 

その約30分後、再び長男を装った男から、『会社の金を使い込んだ』と切迫した声で電話が有ったそうです。

女性は自宅近くに現れた息子の同僚を名乗る男に現金100万円を渡してしまったのです。

その後、詐欺に気づいた女性は『息子の言うとおりに農園から電話があったので信用してしまった』と話しています。

 

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警視庁によりますと、現金を無心する前に、『果物を送る』と電話する手口は、都内では昨年12月頃から目立ち始め、東京23区だけで約100件あり、1回あたりの被害額は約100万円~600万円に上るそうです。

品川区や帰宅、中野区では新手口で現金を受け取る「受け子」が詐欺未遂容疑で逮捕されています。

 

息子役の電話のあと、果樹園や運送会社を装い、住所などを聞き出し、間もなくして息子役が金を無心し、仲間が現金を受け取りに現れるのが典型的な流れなのです。

捜査幹部は『果物で信用させてから困ったふりをし、「助けなければ」という気持ちにさせている』と指摘しています。

 

千葉県でも今年に入って20件が確認、埼玉・神奈川県でも同様の手口が確認されているということです。

だましに使われる果物は。3月頃まではみかん、5月はリンゴやイチゴ、7月はサクランボや桃、8月はメロンや梨が目立つそうです。

 

7月上旬に『梨を送る』との電話を受け、『旬』ではないと感じて詐欺に気づいたり、『息子が気の利いた品を送るわけがない』と看破したケースも有ったそうです。

 

被害の拡大を受け警視庁は、HPの中で『桃を送った』と言って現金を搾取しようとする電話の音声を公開しており、優しい声の息子役が現金を求めるまでの計3回の生々しい通話を聞くことが出来るということです。

警視庁幹部は、『果物のほか、野菜やうどんを送ると偽る電話も確認されている。少しでも異変を感じたら詐欺を疑い、まずは警察に相談してほしい』と呼びかけています。

 

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