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トイレに覚醒剤の入ったポーチを置き忘れ、取りに戻った女を逮捕
4月5日の深夜に、大阪市北区にあるファーストフード店の個室トイレで、従業員が白い粉と注射器が入ったポーチを見つけ、警察に連絡しました。
参考写真であり、本文との関連は有りません。
通報を受けた警察官がこの粉を覚醒剤だt確認したところ、持ち主の女(40)がトイレに置き忘れた覚醒剤を取りに戻ってきたため、現行犯逮捕したということです。
当時、女は、『私のものでは有りません』と容疑を否認していたということです。
マクドナルドの店舗のトイレに置き忘れられた覚醒剤入りのポーチをキッカケに大阪府警曽根崎署が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで大阪市の無職・女を逮捕していることが分かりました。
女はすでに、覚せい剤取締法違反罪(営利目的所持)で起訴されているとのことです。
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同署によりますと、女は4月初旬に、大阪市北区のマクドナルド店舗の個室トイレに、複数の袋に小分けされた覚醒剤や注射器が入ったポーチを置き忘れたということで、店側が『忘れ物が有る』と110番通報しました。
駆け付けた署員が、ポーチの中身を確認したところへ女が取りに戻ってきて、現行犯逮捕に繋がったということです。
女が店に現れて『ポーチを忘れた』と告げたことから犯行が浮上しました。
女は一転して当初、『私のものではない』と否認をしていたとのことですが、ポーチ以外の素地品からも覚醒剤が見つかり、販売目的で所持していたことを認めたと云うのです。
所持量は、少なくとも50グラム(末端価格350万円相当)に上り、女が密売に関与した可能性があると見て、同署が入手先などを調べていると云うことです。
危険ドラッグの販売・使用・所持・製造規制が厳しくなったために、その分、覚醒剤や大麻の密輸・販売、所持・使用者が増え、相次いで逮捕されています。
大麻に至っては、昨年あたりから高校生から小学生などの低学年にまでも広がりを見せ、覚醒剤等は、暴力団等の資金源となっていることなどから警察庁が厳しく取り締まっているということです。
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言われている日本人ですが、口臭には無頓着な人が多いんです。
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