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北海道・男児行方不明事件で行き過ぎた発言、批判殺到で謝罪
教育評論家で法政大学教授の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が5日、北海道で、7歳児が置き去りにされ行方不明になり、そして無事解決した事件について、自身のブログ投稿について謝罪をしました。
児童は、7日後の6月3日に無事発見され、尾木さんは喜びを爆発させていましたが、行方不明中には憤りが続いていることを吐露していたのです。
5日に投稿されたブログには『皆さんにはたいへんご心配おかけしたこと、まずはお詫び致します。
ツイッターで拡散されている『文面』や「文言』だけ見ると、疑問や怒りを感じられるのもよく分かります。
事件発生当初から心配のあまりその時々の大地な問題や率直な心情を毎日のようにブログに綴ってきました。
疑問や怒り感じられるのもよく分かります』と綴ったのです。
そして『無事発見』の知らせに歓喜して、読者の皆さんに一刻も早くお知らせしたく発見の一報をすぐにコメントしました、これが『今までさんざん親を虐待だと批判していおきながら発見を単純に喜ぶとは何事か-』更に、これまでの批判文言の厳しい表現部だけ『つなぎ合わせ』てツイッターで広がったようですから、お父さんに謝れという怒りも理解できます。
あまりに発見できないことからお父さんのことを本当なのか懸念を抱いたことは完全に行き過ぎ、失礼でした。
これは率直にお詫び致します。』と謝罪したのです。
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更に『これまでの尾木ママブログの本文を5月中旬からお読みくだされば、虐待防止と大和くんの早期救出をどんなに願って書いているか分かって頂けるのではないでしょうか。またお父さんも含めたご家族の今後のケアもお願い致します』とネットユーザーに要望しているのです。
最後は『ネット社会で性格に全体を伝えることは大変難しいと学びましたが・・・・・極めて大切なツールです。
今後は更に自覚して丁寧に発信していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします』と結んでいます。
尾木さんのブログの中で30日に投稿された文中に、『親から『置き去り』のお仕置き受けた子ど時代の体験が有る方、全然珍しくないようです!!ここ2日間の尾木ママのところには苦しく恐怖の体験談、いくつも集まっています!!』等と問題を提起しています。
更に『親の所有物』扱いの虐待を受けていた方も、其のために心病んで通院を余儀なくされている人も珍しくありません・・・・・読んでいると胸苦しくなります。
そんな親への憤り激しく沸き起こります・・・・』
そして、『虐待親=毒親』と書き込み、『どんな事情があれ、子供法が立場弱いのです!!断じて許せ無いですね』等と綴っているのです。
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これらを見た方々が言葉の端々や、厳しい言葉だけを集めSNSで拡散したわけです。
かくいう筆者も4人の子育てを経験し、オムツを付け歩き始めた我が子がちょっとした隙に玄関ら出てしまい行方不明になった経緯も。
家族や近所の方々と保育園からの帰り道やスーパーへの道などを30分間探し回りましたが見つからず、警察へ連絡しようとした時に、オムツをつけたヨタヨタ歩きの子が坂の上の住宅街で見たとの声が聞かれ、慌てて皆さんとともに住宅街へ探しに、やっと見つけたことがありました。
妻や娘を責めるわけにも、まして何も理解できない歩き始めたばかりの息子、見つけた時にニコっと笑ってくれた顔は、ただただ涙が出ただけでした。
子供を置き去りに、親としてはすぐに迎えに行ったのでしょうが、でも子供は一瞬でも目を離せば思いがけない行動をするものです。
まして、置いて行かれた思い、必死で親の所に戻りたい帰りたいとの思いで歩いた結果、行方不明になったのではないでしょうか、親への思いと生きる思いが、また命をつないだのでしょう。
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私たちは親御さんへの批判はできません。
もう充分親御さんは社会から強い反省を強いられていますし、お子様のためにもそっとしておいて上がるのが一番なのではないでしょうか。
尾木さんは、教育評論家として子供たちと親御さんへの教育について述べるだけで良いのです。
最近、良く理解せずに答えているように見えますし、思いつきだけの発言はやめて欲しいですね。
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