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音楽プロデユーサー【覚醒剤使用容疑】で逮捕

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寝ないで仕事するほど忙しかった

 

覚醒剤を使用したとして、警視庁組織犯罪対策5課が16日、音楽プロデユーサーの男(65)・東京都渋谷区代官山町・ら3人を覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕したと発表しました。

(参考写真であり、本文との関連性はありません)

 

逮捕容疑は、5月中旬~25日頃にかけて、自宅で覚せい剤を使用したなどとされています。

プロデユーサーの男は『寝ないで仕事をするほど忙しかった』と、容疑を認めているそうです。

 

同課によりますと、共に逮捕されたのは横浜市磯子区磯子3・無職の男(39)ら2人が国際郵便で覚せい剤を密輸入し、民泊のマンションに一度届けさせ、プロデューサーの自宅に転送をしていたと云うのです。

男は以前、プロデューサーの音楽事務所で働いていました。

 

多くの有名アーティストを担当していた音楽プロデユーサーが逮捕されたということで、芸能界に激震が走ったそうです。

音楽プロデユーサーは先月、渋谷区の自宅で覚せい剤を使用した疑いが持たれているのです。

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警視庁によりますと、音楽プロデユーサーの事務所で働いていた、男(39)ら2人がアメリカから約1キロ6500万円相当の覚醒剤密輸したとして逮捕され、その捜査の中で月光容疑者の関与が浮上したということです。

取り調べに対して音楽プロデユーサーは『吸ったら目が覚めて止められなくなった』などと、容疑を認めています。

 

音楽プロデユーサーは、ロックバンド『BOOWY』の楽曲の制作に関わるなど、多くの有名なアーティストのプロデユースを担当していました。

1970年頃、ロックバンド『だててんりゅう』や『DrKEI&摩天楼』で活動していたそうです。

その後、阿久悠氏、三木たかし氏、井上大輔氏に支持したりして、映画音楽監督など活動の幅を広げてきたとのことです。

 

1977年に舘ひろしさんのアルバム制作に関わるなどし、音楽制作会社ビーイングを創業し副社長に就任しています。

その後1982年に『BOOWY』の制作に参加、84年に音楽制作会社パブリック・イメージを創業、以降、『LINDBRG』、『氷室京介』さんなどの音楽プロデユースを担当していたということです。

 

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