スポンサーリンク
若者ばかりではなかった!おばあちゃんの原宿・巣鴨地蔵通りも人通りは絶えなかった。
新コロナウイルス対策として、関東1都5県(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、山梨県、茨城県)他にも宮城県、新潟県、福島県、富山県、島根県、愛知県等が不要不急の外出を控えるよう要請しましたが、はたして都民や県民は協力をしてくれているのだろうか?
3月29日、東京都内で新型コロナウイルスの感染が新たに確認された人数が、同日午後4時時点で68人に上りました。
1日の感染確認で最多となりましたが、都内の感染者は28日までに362人が確認されていて、合計で430人になる見通しです。
小池百合子都知事は27日の会見で「爆発的な増加が発生するか否かの重大局面」と指摘していますが、この危機感は都民や1都5県の県民や国民全体に浸透しているのでしょうか。
このままいけば東京都封鎖の可能性も出てきてもおかしくない状況と、小池知事は協力要請をしていましたがその様な危機状況にある事が若者には浸透していないと思っていましたが、どうやら若者ばかりではないようです。
厚生労働省のクラスター(感染者集団)対策班は、東京都で大規模な流行が発生した場合都内で中高年層の重傷者が多く発生するだけではなく、中高年の多い地方の医療体制に「多大な不可」が掛かる恐れがあると指摘し警戒をしています。
スポンサーリンク
とは言え、普段の買い物や生活に必要な外出はしても良い訳ですが、緊急性のない外出や日程がずらせる外出は控える、つまり不要不急の害種は控えましょうと言う事です。
その中で、「換気の悪い密閉空間」「多くの人が密集」「近距離での会話」の3条件が重なる場所を避ける事が大切なのです。
関東は幸か不幸か分かりませんが29日は朝から雪が降り出歩く人が少ないようですが、感染者は増えています。
明日以降に患者数が増えるようであれば、対策強化を考えなければならないのかもしれません。
好奇心旺盛なお嬢様に贈る『お嬢様酵素withベストセレクションパック』に毎月2箱お届け定期便が登場♪
全ての悩みをサポート、男性用サプリメント!アメリカで爆発的人気を誇った『ヴィトックス』が遂に日本上陸!!
スポンサーリンク
コメントを残す