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新型コロナウイルスでの給付金申請でコピー機に置忘れか?
新型コロナウイルス対策の一環として政府から支給される「特別定額給付金」申請を巡り、郵政申請に必要な書類として必要な免許証等の身分証明書類の写しを取った後に、コンビニエンスストアのコピー機などに置き忘れる方が多いと云うのです。
外出自粛の影響から、拾得物全体が経ている中で、5~6月の運転免許証の拾得物が前年同期比で増加していると云うのです。
コピー機には免許証などの置忘れに対して、注意喚起を促す張り紙などをして対策をしてあると言う事ですが、前年より運転免許証の拾得物としての届けが上回っているのです。
例年は転出入が多い春先に増える傾向があると言う事ですが、今年は給付金の申請が始まった5月初旬より増え続け、コンビニやスーパーなどの店舗で拾われるケースが多いことから、給付金申請にのためにコピーした際に置き忘れたのではないか、と見られています。
警察などは注意喚起するチラシを管内の各コンビニに配布する等しているなど、また、店側でも独自にに対応するところも出てきているそうです。
大手コンビニのセブン-イレブン・ジャパンでも「行政による給付金の支給にあたり、コピー機使用後の忘れ物が増加しております」等と書いた掲示物を用意したりしています。
中には、免許証と通帳をセットで忘れていく人もいるそうです。
誰でも忘れ物などは有りますよね、それでも忘れてはいけないのが免許証などの身分証明書なのですが、コピーに気を取られ出てきた用紙を取り出したことで、カバーの下にある免許証などを忘れてしまうんですよね。
6月10日現在で、国民に1人10万円配る特別定額給付金の給付率は対象者の38.5%にあたる4910万人と言う事です。
給付金は原則、市区町村が背板主の金融口座に家族分を振り込むことになっています。
世帯単位でみると10日までに給付を終えたのは全体の35.9%にあたる約2101万世帯に上るそうです。
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