東京都内では、観光バス運転手が覚せい剤を使用
札幌中央署は10日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、札幌市西区八軒5西10の北海道中央バスの運転手・安倍茂次容疑者(57)を逮捕したというのです。
逮捕容疑は、10月下旬から11月上旬までの間に、覚せい剤を使用したウア互いが持たれています。
同署によりますと、安倍容疑者は札幌市北区の新川営業所で路線バスの運転手として勤務をしていました。
警察は10日に、安倍容疑者の自宅に家宅捜索に入り尿検査をしたところ、覚醒剤の陽性反応がでたため、緊急逮捕されたということです。
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同署は、同容疑者が逮捕当日の午前中まで勤務していたところから、覚醒剤を使った状態(覚醒剤に影響を受けながら)でバスを運転していた可能性があると見ています。
11日朝に、安倍容疑者が勤務していた営業所に家宅捜索に入ったということです。
北海道中央バス新川営業所の安田裕所長は『最近は特に変わった様子もなく、普通に勤務していた。今は急なことなので驚いている』・・・・・と話しているとのことです。
これまで調べに対して、安倍容疑者は『逮捕されたばかりで何も考えられない』と、容疑の認否を明らかにしていません。
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東京都内でも
観光バスの元運転手の男が、覚せい剤を使用したとして逮捕されました。
観光バスの元運転手・田辺修容疑者(50)は先月初旬頃、東京都内などで覚せい剤を使用した疑いが持たれています。
警視庁・捜査関係者の話によりますと、先月20日深夜に、警察官が東京足立区の駐車場で車の中で寝ていた田辺容疑者に職務質問をたところ、行動が不審だったことなどから尿検査をしたところ、陽性反応が出たということです。
田辺容疑者は、事件の発覚から約2週間後に退職していました。
警視庁は、覚醒剤を使った後に乗務していた可能性があると見て調べているとの事です。
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一昨年までは、危険ドラッグが安易に手に入った為に若者を中心に広まっていましたが、危険ドラッグへの規制が厳しくなり購入が出来なくなりました。
元女優の高樹沙耶容疑者が、大麻取締法(所持)違反で逮捕されましたが、大麻が覚せい剤への入り口になっているというのです。
若者は、安易に手に入ると言われているゲートドラッグ大麻を使用するようになり、、小学生の男の子が逮捕されるという事態にまでなってしまいました。
覚せい剤の逮捕者も右肩上がりとなりつつ有るということで、警察庁や警視庁は大麻や覚醒剤の使用者の摘発、流通経路の捜索に追われています。
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