スポンサーリンク
大麻リキッド、電子タバコで加熱使用目的で密輸か!!??
大麻を液状に加工した「大麻リキッド」を密輸したなどとして、門司税関福岡空港税関支署と九州厚生局麻薬取締部が2月3日に米国籍の元非常勤英語講師の男(40)=福岡市=を大麻取締法違反(輸入)の容疑で逮捕したと言う事です。
逮捕は1月14日で、元非常勤講師の男は大筋で容疑を認めているそうです。
大麻リキッドは米カリフォルニア州では合法製品として流通しているそうですが、税関などは米国の知人を介して航空便で密輸したとして捜査をしていると言う事です。
カリフォルニア州ではカートリッジ1個数千円で売られているそうですが、電子タバコで加熱、気化させて複数回吸引出来るのです。
容疑は2019年11月、電子タバコで使うカートリッジ8個に入った大麻リキッド計約2.83グラムを米国から福岡空港から輸入した、としています。
税関などによりますと、大麻リキッドはカリフォルニア州のロサンゼルス空港から非常勤講師の男宛に送られてきた菓子名目の航空貨物に入っていたと言う事で、段ボール箱に菓子と新聞紙と共に入っていたバッグの中に隠されていたそうです。
大麻を自宅で栽培していた男も逮捕されている
神奈川県で末端価格で約480万円の大麻草が自宅から見つかったそうです。
2月3日、無職の男(42)が神奈川県大和市の自宅で大麻草24本を販売する目的で栽培したとして逮捕されました。
警察の話によりますと、「自宅で大麻を栽培している男がいる」との通報があったそうです。
取り調べに対して「営利目的では有りません」等と容疑を一部否認しているそうです。
自宅で見つかった大麻草は末端価格で約480万円分で、警察は販売ルートなどを調べています。
スポンサーリンク
やまゆり園事件での容疑者も使用の疑い
大麻使用について最近の大きな事件としてあげられるのは、2016年7月に元従業員で有った一人の男によって入所者ら45人が殺傷された神奈川県相模原市的障害施設「津久井やまゆり園」の事件がありました。
容疑者の男(30)は元従業員で、初公判から指を噛み千切ろうとして暴れたりするなど不規則な行動が問題視されていましたが、発言面でも大麻礼賛者でも有ることが分かったのです。
裁判の中で男は大麻について「栽培や使用を認めるべきです」等と持論を展開し、「脳が膨らむ」「多幸感が得られる」等と話しています。
また、知人などにも勧めていたことも明かしており、果てには弁護人や裁判官などにも「使ったほうがよい」等とも述べています。
弁護側は「大麻精神病で別人格になった」として無罪を主張していますが、検察側は「正常心理の範囲内」として完全責任能力があったとしています。
男が法廷で大麻の素晴らしさを主張すればする程、大麻の危険性が逆説的に証明される展開になっている、大麻擁護論者にとっては迷惑な存在だと話している人もいるようです。
米国ではコロラド州やワシントン州、カリフォルニア州など、オランダ、イギリス、ポルトガル、ドイツ、チェコ、スペイン、デンマーク他、などが合法または条件付きでの合法が認められているそうですが、見込み合法の国があるため注意が必要です。
日本国内では大麻も含め合成麻薬や覚せい剤等の使用、所持・販売、製造、栽培も禁止されており全て犯罪の対象であり、逮捕されることを忘れないでください。
仕事や家事、旅行や趣味など毎日を楽しみたい方へ気になるふしぶしにサッと塗るだけ『あったかグルコサミン』
ドクターも認めた!3日で即感する妊活・持続力・サイズアップにも効果がある男性サプリ!多くのメディアで注目の[リンゼット]
アドレス・連絡先交換OK!出会いのきっかけはPCMAX(18禁)
スポンサーリンク
コメントを残す