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兵庫・『ドーナツあげる』と児童らを誘う

 

兵庫県警垂水署は21日、園児や児童5人を自宅に連れ去ったなどとして、未成年者誘拐と暴行の疑いで、神戸市垂水区の無職の女(37)を逮捕したと発表しました。

 

 

逮捕容疑は、20日後全10時半頃、近所で遊んでいた5~7歳の子供たち5人に『ドーナツをあげるから、お家においで』と声を掛けて約1時間、団地の一室に連れ込み、帰り際に小学1年の男児(7)の頭を叩いた疑いが持たれているということです。

 

 

 

同署によりますと、子供たちは家で犬とあそんだり、ドーナツを食べたりしていたそうです。

 

 

 

女は『自宅に招き入れたが、誘拐や暴行はしていない』と容疑を否認しています。

 

 

 

男児の知人男性が近所の交番に届け出たということで発覚したとのことです。

 

 



 

 

 

小学生や園児ら児童5人を自宅に連れ去り、うち1人の頭を平手で叩いたとして、垂水署は未成年者誘拐と暴行の容疑で神戸市垂水区多聞台の無職の女T容疑者(37)を逮捕したというのです。

 

 

女は子供たちと、『飼い犬とあそんだり、ドーナツを食べたりしていただけ』と容疑を否認していると云うことです。

 

 

 

逮捕容疑は、20日後全10時半頃、自宅近くの駐車場にいた5~7歳の児童5人に『ドーナツがあるから家においで』と誘い、約1時間に渡り、団地内の自宅に連れ去ったとしています。

 

 

 

更に児童を返す際、小学1年の男児(7)の頭部を平手で1回叩いたそうですが、児童には怪我はなかったとのことです。

 

 

 

同署によりますと、叩かれた児童が帰宅後、同居する男性に説明したところ、午後2時頃、男性が近くの交番に届け出たのです。

 

 

児童らは、『声を掛けられ、断れなかった』などと説明をしているといいうことです。

 

 

 



 

 

 

 

ただ、この女が取った行動が未成年者誘拐に当たるかどうかですが、まず刑法224条の条文は、未成年者を略取し、また誘拐したものは3年以上7年以下の懲役に処すとあります。

 

 

 

未成年者誘拐罪は、未成年者を保護されている環境から離し犯人または第三者の支配下に置くことで成立します。

 

 

 

つまり、未成年略取罪暴行・脅迫をして、人を無理やり支配下に置く場合に成立し、未成年誘拐罪は、自分から従うよう騙したり、誘惑して仕向けて支配下に置いた時に成立する罪なのです。

 

 

 

今回の場合は、ドーナツを一緒に食することが目的であり、犬と遊んだ後に子供たちを帰しているため、略取にも誘拐にも当たらないないかもしれません。

 

 

また、頭を一度叩いたということですが、どの程度の強さが問題で、怪我もなく軽く一度叩いたのかもしれません、それは『またね!』という意味かもしれないいのです。

 

 

警察と司法の判断によっては、子供たちに悪意のない誘いでも、犯罪として捉えられる恐れが有るのです。

 

 

 

 



 

 

 

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