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ヒッチコック『鳥』そのもの、被害続出で市も立て看板で注意を促す!

 

ヒッチコック・サスペンス映画『鳥』、見た方も多いのではないでしょうか、人間が鳥に襲われる恐怖が描かれたものです。

 

 

いま、北海道札幌市で、雪まつりで有名な大通公園で頭上から人々を襲う黒い影が。

 

その影とはカラスで繁殖期を迎えた、札幌市の大通公園ではカラスに威嚇される被害が相次いでいるのです。

 

カラスの被害に合わないためには?

カラスの雛の巣立ちシーズンは親カラスもピリピリ、安全に私達が過ごすにはどうしたら良いのでしょう。

樹上の巣から飛ぶ練習で落ち、草陰に隠れるカラスの雛の姿が、まだうまく飛ぶことが出来ないのです。

 

 

何故、被害続出なのか?

歩行者や自転車に乗った男性が、その雛に近づくと『カラスが空中から威嚇し攻撃を仕掛ける』と云うのです。

6月27日午前、札幌市中央区大通西7丁目の街路樹の下でカラスの雛が、巣から落ちているのが見つかったそうです。

巣から落ちたカラスの雛が見つかった場所には、注意書きとともに人が通らないように道が規制されているという事です。

 

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市は規制しか出来ない?

札幌市は、すぐに看板を設置するなどして注意を呼びかけていますが、それでも人通りの多い大通公園、カラスが人を襲う被害が後を絶たないのです。

 

 

札幌カラス研究会の中村眞樹子代表は、『繁殖期だから、子育てに暑くもなく寒くもなくちょうどよい時期』だと説明しており、毎年5月から6月にかけて繁殖期をカラスは迎えているのです。

 

前述の中村氏は、『襲われるのは男性がターゲット。男性が通ると低空飛行してくる』と、この時期、親カラスの警戒心は強くなるということで、『今回のように雛が巣から落ちたり、単純に巣に近づくだけでも、通行人に対して威嚇攻撃を繰り返すのです』と注意を促しています。

カラスにとっては女性よりも男性の方が、カラスに攻撃を加えるというイメージが強く、男性に対し、より攻撃的になるそうです。

 

何故、男性が多く狙われるのか?

それでは、カラスに襲われないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?、『迂回できるなら迂回しましょう、もし傘があれば傘をすることです、また両手を上げて歩くことも効果があるようです』と中村氏。

専門家によりますと、カラスの巣立ちのシーズンとなる7月初旬頃まで注意が必要とのことです。

 

東京都心のカラス、新宿や渋谷などはカラスの餌場として有名ですが、住処は埼玉県に有ると言われています。

TVでも取り上げられた都心のカラスの住処と言われているのが埼玉県新座市の古刹・平林寺の山林に巣が有ると言われており、多くの参拝客が訪れる平林寺の参拝客にも、同じような注意が必要かもしれません。

 

 

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