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慰安婦訴訟、米で日本政府を提訴被告は昭和天皇や天皇陛下も!
旧日本軍の従軍慰安婦となり、人権を侵害されたとして、2人の韓国人女性が16日までに、日本政府などを相手取り、損害賠償を求める訴訟を米サンフランシスコの連邦地裁に起こしたということです。
訴状などによりますと、原告は国際法上の人道に対する罪や、海外での違法行為の責任を米国内で問うことが出来る米連邦法を根拠に、1人あたり1000万ドル(約12億円)の倍賞を要求しているということです。
原告以外の元慰安婦にも支払いを求めいてるということですが、被告には昭和天皇、天皇陛下、安倍晋三首相の他、旧財閥系企業など多数の日本企業が含まれているとのことです。
韓国世界日報が伝えた記事によりますと、訴訟の対象は、昭和天皇と岸信介元首相、天皇陛下、安倍首相、戦時中の旧日本軍と関係した戦犯企業、産経新聞などです。
元慰安婦は『日本軍慰安婦として連行され、『性奴隷』として扱われたことは人権侵害にああたる』などとして、2000万ドル(約24億8000万円)を賠償するように求めているということです。
訴状は、今月13日にアメリカ・サンフランシスコ連邦地裁に提出され、裁判所は今後、心理の可否や日程などについて検討をするとみられる、とのことです。
そんな中、韓国・併合ニュースは、在韓日本大使館が現在の敷地に新しい庁舎を建て替えることになり、一時的に事務所を移転することになったと伝えています。
日本大使館の新しい建物は、2020年の竣工を目標にしているとのことですが、報道は『オフィスが移転したら日本大使館前で毎週行われている韓国挺身隊問題対策協議会の『水曜集会』も場所を移して行われるのか注目が集まっている』と。
併合ニュースでは、日本政府は、在ベルギー日本大使館のホームページに掲載された、クマラスワミ元国連特別報告官に関する文章を削除する方針を決めた。
文章は北大西洋条約機構(NATO)に派遣している女性杰感が今年3月に慶佐したmので、旧日本軍従軍慰安婦を『性奴隷』とする報告書を作成したクマラスワミ元国連特別報告官を礼賛するする内容だというのです。
この文章について、自民党国防部会では『国際社会から政府への公式文書とみられる可能性がある』、『軽率だ』との声が上がっていたというのです。
戦後70年、両国間で損害賠償問題は解決済みだという日本と、韓国との隔たりは大きい。
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